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あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
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コンサルティングさせていただいて、よくオーナーさんからお聞きするのは「そうですよね、それは薄々気づいていたのです」というセリフ。

もしオーナー様が、「これが課題だ」と気づいていれば、あとは解決する方法を見つけるだけですむわけです。

ただ、全く手をつけられていなかった場合がほとんどです。

「これでいいのかな?」と疑問に思った段階で放置しておくものが増えたり、あれやこれやと手当たり次第にやっつけようと思っているようでは、解決に向かうドころではなく、迷路にはまり込んでしまいます。

気づくことがもしあれば、徹底して解決の道筋を考えてみてください。
もし、解決すべきことが沢山あるようであれば、優先順位を立てる必要があるでしょう。
応急処置をすべきところをほうっておくわけにはいかないのです。

「気づい」く力があれば、あとは、「やる」か「やらないか」だけの違いです。

もちろん、「やらない」と、何もかわらず、課題はさらに山積し、衰退の一途をたどります。
by mike1004_kuma | 2007-10-29 15:52 | 美容業コンサルティング
今日のタイトルは、「お客様と待ち合わせをする」という意味ではありません。

エステサロンで、店販商品の販売キャンペーンを指導させていただいたときのことです。
やる気もあるしお客様のためにという思いもあるのだけれど、どうしても、お客様にそれが伝えきれずに売上が伸びず悩んでいるスタッフAさんがいらっしゃいました。

いろいろそのスタッフAさんのトーク内容をお聞きしていると、あら、と思うことがありました。

サロン専売品なので、安くはない商品をお勧めしているので、たいていの方は初めて聞いた内容だと「ちょっと考えさせて」とおっしゃります。

たとえ興味があっても、「即決はしたくない」「即決する習慣がない」方が沢山いらっしゃりますので、「考えときます」という答えがとっさに出てくる方が多いのです。

ここで、スタッフAさんの場合、「ちょっと考えさせて」といわれると、「わかりました、考えて来て下さいね」で帰してしまわれるとのこと。

実はここがポイントです。
お申込やご購入などのときには、期限の約束を必ずするのが鉄則です。

販売力のあるスタッフさんの場合、「いつまでにお返事くださいね」と次に返事をいただく日程のお約束をいただいてます。

また、「いつまでにお返事があるとこんなにメリットがある」ということも一緒に伝えています。

このメリットは、キャンペーン期間という割引のお得情報でも構いませんし、お客様ご自身のお悩みを解消するホルモン周期にあわせてパーソナルな処方の情報でもかまわないでしょう。

* 時間の約束をする
* 時間の約束をすることでのメリット

この2つを、トークのなかに盛り込んでいただけるようにスタッフAさんにはアドバイスをさせていただきました。
(もちろんNO1スタッフさんのトークも盗むようにと)


この期限のお約束をすると、期限の約束をするメリットを伝えるというのは、店販だけでなくて、私自身、いろいろな場面で遭遇します。

銀行の相談日のアポトリ電話をしたときに銀行担当者から、「早めにアポとってもらったほうがこんなにお得」という当世金融事情をまじえ言われたこと。
しばらく気になっていた資格講座の申込の問合せ電話をしたときに「今週申し込めば旧価格帯で申し込み受付がまだ可能」と言われたり。

日常生活のなかいろいろなところで「期限を切られる。期限のあるメリットを聞かされる」経験しているので、この体験を、吸収してゆくのも勉強のひとつになりますね。
by mike1004_kuma | 2007-10-22 11:02 | 美容業コンサルティング
美容室オーナー様へ

「育てたスタッフ様が独立したいと辞めていく」と嘆かれるオーナー様。

のれん分けで独立を支援してあげて、お店側も、スタッフさん側もどちらみのWINの関係が築ける方法を考えられたことがありますか?

のれん分けは、いわば、いまのFCです。

FC展開の方法はいろいろなパターンがありますが、飲食店や大型美容室店舗などがされている多くの考え方は、「FC展開によって店舗数を伸ばし、本部の売上をあげてゆこう」という発想で仕組みが作られているところがほとんどです。

「育てたスタッフの独立を支援する」という観点からみれば、費用がかかりすぎます。

カムラッドでは、会社規模のパターンにあった、FCシステムの構築をご提案しています。
スタッフさんの独立支援での仕組みづくりのご相談は、まずはメールでお問い合わせを。
by mike1004_kuma | 2007-10-15 13:17 | 美容業コンサルティング
美容室やエステサロンさんからの相談で一番多いのは、チラシや広告の内容をチェックしてほしいというご依頼です。

いつも、そしていつも答えに困るのが、とても漠然としたチラシや広告になっていることです。

「何を知らせたいのか」がきちんと盛り込まれていない。


だから、割引価格ばかりが目立つ。


だから、価格でしか惹かれないお客様しか来ない。


だから、お店のいいところが伝わらずにいる。


こんな循環に陥ってしまっているサロンさん、黄色信号です。
昨日、別の担当者が相談でうかがったサロンさんも、「デザイン重視」なのはいいのですが、何を伝えたいのかがはっきりしなのでした。

サロンの売りを改めて掘り起こすのは、経営者様でもかなり大きな仕事の負担になる場合があります。

でも、この作業を怠れば、「価格」しか訴求しないチラシや広告を作り続けることになります。

黄色信号が出ているうちに、赤信号にならないうちに、コンセプトをきちんと言葉であらわしてください。

もし心細ければ、ご相談ください。

数字は、ことばをつくしてこそついてくる、というのがわたしのコンサルティングのやり方です。
by mike1004_kuma | 2007-10-08 19:58 | このブログ紹介&筆者自己紹介
サロンの雰囲気づくりは、サロンのチーム作りでもあります。
組織作りうまく機能しているサロンは、活気もありますし、積極的な意見も沢山出てきます。
一人一人が、やらされているのではなく、自らが源となって動くサロンには、お客様も自然と集まるようです。

さて、一見、そんな順調そうなサロンのオーナー様からのお悩みは、「現場の声が私の意見とあわなくて、これでいいのかと思っている」というものでした。

創業30年を越えておられ、複数のブランドでサロンを展開されおり、地域にあったブランドをそれぞれ展開されています。

現場から出てきた声をうまく拾い上げて、活力にされてきた経緯があるものの、だんだんと熱い想いが度を越しすぎてきていて、お客様に混乱を与える恐れのあることも、「集客には絶対こちらの意見がいい」と言い出していることについて、スタッフの意見を聞いたらよいのかどうか、客観的な意見がほしいとのことでした。

わたくしからお伝えしたのは、お店の経営は会社が行っていることを、スタッフさんに理解いただくことが先決だということです。
お客様に迷惑がかかりそうだという懸念事項があるにもかかわらず、自分の思いをそれでも通すのは無責任です。
お客様が不満に感じられたり、怪訝におもわれたりすることにたいして、全責任は誰がとるのか?
最終的には会社が取るのです。
そのスタッフさん個人は責任を取ることが出来ません。

現場の活力を取り入れてくると、いろいろな意見が出てきて、どれもが「よい意見」のように聞こえることが出てきます。
でも、そんなときは、戻るべき軸に戻ってください。

その軸とは、ブランドのコンセプトであったり、創業の使命であったり、サロンの目標であったりします。

その戻るべきところに一旦もどって考えたときに、いま抱えている課題にたいして解決策おのずと出てきます。

スタッフの声が100%ではありません。
一人一人の声を活かすのも、すべてそれは、お店の有り様を支え盛り立ててゆくためのものだということを思い出してください。
by mike1004_kuma | 2007-10-01 11:47 | 美容業コンサルティング