あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

<   2007年 01月 ( 5 )   > この月の画像一覧

広告を出してみて、集客効果が高いと一度わかったら、きちんと長期でビジョンを描いていない限り、広告はずっと出し続けなくてはなりません。

新規のお客様にきていただくために、「ずっと出し続ける」という選択もあって当然です。
「新しいスタッフも増えるし、店も大きくしてゆきたい。そのために」とそう割り切っているなら、なおのこと構わないでしょう。

しかしながら、「広告を出してお金をだすという、この出費をずっとつづけるのは不本意だ」と思いながら、店をたて直すためにしぶしぶ広告を出している場合はどうでしょうか。

いつかは広告に頼らず、新規のお客様をご紹介などできていただけるサロンにしたいとお考えの場合、「広告をやめるためにしなければならないこと」を計画だてて実行しなくてはなりません。

気の利いたDMや紹介カードがあればお客様がリピートしてくださる率がぐんとあがる、お客様が紹介してくださる数がぐんとあがるということはありません。

ツール内容だけでなく、サロン内でのトークや、紹介カードの渡し方、使い方説明など、整理しなければならないことは山ほどあります。

「そんな気の長いことは言ってられない」とお思いですか?

だったら、ずっと広告をだすしかありません。
しかし、「3年後には広告をやめる」という強い決意をもって一歩づつ準備をはじめなくては、広告をやめられないという循環から抜け出すことはむずかしいわけです。

みなさまのサロンでは、どのようなスタンスで広告をだされていますか?
もし後者なら、「いつ出すのをやめるか」を決めてみるところからはじめてください。

カムラッド
[PR]
by mike1004_kuma | 2007-01-29 11:19 | 美容業コンサルティング
サロンさんに、ホームページやら、携帯メールを活用の営業のテレアポがひっきりなしに掛かってくるとお聞きします。

コンサルティングさせていただいているサロンさまのなかでは、導入の検討からすべて一緒になって考えさせていただくところもあるので、ひとつひとついつもお電話をお聞きしたり、資料を拝見したりします。

サロン様の関心事は次の点に集中します。

「どれを導入すれば、ベストなのか? 価格と機能はどうなのか? 本当に効果があるのか?」

そこで今日は、
IT販促ツールの営業さんや、導入を検討されるサロンオーナーさまに、
「効果があがるためにはなにが一番必要か」
をお伝えしましょう。


効果が一番上がるには、
サロン内のオペレーションがうまくいくかどうかが一番の肝です。

どんなにいい機能のものを導入しても、どのタイミングで、どんな内容を、どんな風な理由で使うのか?
サロンのなかの全員ときちんとコミュニケーションがとれて導入できているのか?
IT販促ツールを使うに当たって「わたしは知らない」という雰囲気はつくっていないか?

IT販促ツールを操作するスタッフばかりに負荷がかかって、モチベーションを落とさないか。
IT販促ツールをつかってあげる集客、売上アップの効果をどのように測定し、評価するか。
などなど


機械に頼るといっても、使うのは人間です。
ハサミも使いようによって切れたりきれなかったりするのと同じ。

「ベストなものを使いたい」という気持ちはわかりますが、
値段交渉などする以前にまず、
店内でどのようなオペレーションをすることで最大パフォーマンスをあげられそうか?を
シュミレーションしてみてください。

もし、シュミレーションできなければ、具体的な導入オペレーションまで提案いただける営業担当者さんのお話を採用されるのがいいかもしれません。

あるいは、店内でIT販促ツールを活用する担当者を育ててゆくための、人材育成、組織づくりのお手伝いについて、カムラッドにご相談ください。
[PR]
by mike1004_kuma | 2007-01-24 16:49 | 美容業コンサルティング
「うちは●●だから~~しない。」

というセリフを自分で言ったら、要注意です。

1月はサロンの売上が落ちるというヘアサロン様が多いようで、そのための対策に毎年頭を悩ます時期。
なるべくコストをかけないで集客したいというご要望に対してあるご提案すると、
こんなお答えがかえってくるときがあります。

「ポスティングしてるとこの辺であやしまれるから、チラシ配布はしない」
「組合に入っているから、駅前でチラシを配れない」
「チラシを配っても、だれも受け取ってくれないから配らない」
「紹介を頼んでも誰も紹介してくれない」

誰があやしいのですか?れっきとした地域の美容室のスタッフさん、オーナーさんじゃないですか?

恥ずかしいだけじゃないですか?

受け取ってくれるようにチラシを配る努力をしようという気持ちになれませんか?

紹介いただけるようなクチコミをおこしていただけるような、お店でしかけづくりを新しく組んでいこうという気持ちになれませんか?



なにもしなければ、何も生まれません。
ましてや集客となれば、なおさらです。

「できない」理由を自分で口にしたとき、それは、自分で「やりたくない」からもっともらしい理由をつけたのではないかと自分に問い直してみてください。

たとえば、あなたがお子さんにこんな風にしかっているときを思い出して!

親 「どうして寝坊で遅刻などするのだ!」
子 「だって起きられないよう」
親 「起きようという気持ちがないからだ。どうしても起きなくてはいけない遊びの約束なら起きるだろ!」
[PR]
by mike1004_kuma | 2007-01-22 08:30 | 美容業コンサルティング
先日、理容室美容室オーナー様向けの経営雑誌『サロンオーナー』(理美容教育出版株式会社)の3月号用特集掲載にむけて取材いただきました。

そのときに、「お話を聞きだす」ことの技術って高みを目指せばもっともっとすごい技術があるのだと感じたのでその話題をひとつ。

取材にはこのブログを丹念に読んでくださった編集者様がお越し頂きました。
あらかじめ、下調べをとても丁寧にしていただいたわけです。
しかも、専門雑誌の編集者さまは、その分野には相当長けておられます。

取材していただいた間中、話をする側としてとても「気持ちよく」お話させていただける聞き方や話の振り方をしていただけるなととても感激していました。
これって、いつも和田がサロンオーナーさんや、店長様、PR担当者様にお話を聞きだすときにも、こんな「やさしく、丁寧で、思わず話したくなる聞き方をしているだろうか」と考えさせられました。


質問が上手い

例えば、話したい内容を膨らませる質問をさりげなくしてくださる。
話したい内容にうまく矛先を向けてくださると、「そうなんです!それはね………」と話し手は調子に乗る傾向があると思います(特にわたくし)。
話の内容に奥行きがでることで、「どうしてこの内容を話題にしたいのか」まで引き出していただける気がしました。


確認方法が絶妙に上手い

例えば、具体的な例を出して、つながる内容か、聞き手が理解しているかを確認してくださる。
コミュニケーションがうまくとれていないと「確かにそうは言ったけれど、本当にいうたいことは、そんな風な意味ではない」てなことがありかねません。
もし確認の段階で、違っていれば、違う具体例を話題に出すことができ、理解がより深まります。


相手を安心させるのが上手い

例えば、細かく確認しながら話をすすめてくださる。
最後にどさっと「つまりこういうことですね」という総括も必要ですが、一言一言、きちんと確認とっていただける相槌なり合いの手を入れていただくことで、話し手は「わかっていただけているな」と安心して話をすすめることができる。



コンサルティングを行うわたくしにも必要な技術を改めて見直すいい機会になりました。
ありがとうございます。


で、もうひとつおまけ。
カウンセリングという名のヘアスタイルのコンサルティングを行うサロンスタッフの皆様にも、カウンセリング力向上に役立つ内容だとも思ったので、ブログにしてみました。

みなさんの「聞き出す力」のブラッシュアップはどうされていますか?
[PR]
by mike1004_kuma | 2007-01-15 08:56 | 美容業コンサルティング

メニューを絞り込む勇気

あけましておめでとうございます。
昨年一年支えて頂いた皆様、ご愛読いただいた皆様に感謝もうしあげますとともに、今年もより一層精進してまいりますので何卒よろしくおねがいいたします。

さて、理容室・美容室さんでは、1月、2月の売上が、他の月よりも低くなるとおっしゃる場合が多いようです。
広告を考えたり、チラシを考えたりされる場合もあるでしょう。

そこで、「より受け取り手に響く内容にするには」という点からメニュー展開を一度見直していただければと思い、今回このようなテーマにしました。

幅広いデザインを提案されるサロン様では、「カラーも、パーマも、トリートメントも」と、どのお客様にもアピールできるようにと、なるべく多くのメニューをご提案したいと考えられるところから始まるようです。

しかし、限られた誌面(紙面)のなかで、すべてが平等に、小さな枠に表示されると、結局、あなたのサロンは隣のサロンと、他所のサロンとどう違い、どう良いのかをお伝えすることがむずかしくなります。

大手のサロンさんが、手配りチラシやポスティングチラシで、全メニューをチラシの中に展開されているのをよく目にするせいか、「美容室のチラシはかくあるべき」と勘違いされるかもしれませんが、そんなことはありません。

せっかく手間隙かけてつくるチラシや広告です。
あなたのサロンの特徴が一目で分かる仕掛けが必要です。

思い切って、あなたのサロンの特徴がよくわかる「筋の通ったメニュー群」に絞ってみてください。

カラーが得意で、どこにも負けないなら、カラーのメニュー展開をメインにし、そのお勧めの理由をターゲットに語りかけるストーリーにしてご案内してみてください。

トリートメントが特にお勧めなら、トリートメント効果から得られる体験を、詳しくお伝えする内容に絞ってみてください。

メニューを絞ってお伝えしてみる!

これが、伝わるポイントのひとつです。

カムラッドホームページ
[PR]
by mike1004_kuma | 2007-01-08 11:05 | 美容業コンサルティング