あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
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 自社ホームページの訪問者が、トップ頁から次頁へと移る確率がどれぐらいか皆さんご存知でしたか?

 PRコンサルティングさせていただいてるクライアントさんでは、毎月1回、Web担当のコンサルタントの方を交えてミーティングを行っています。
 今月のミーティングのなかで知って驚いたのが「訪問者が次ページへと移る確立」が30%もあれば、いい方の数字だとお聞きしたこと。

 こちらの会社さんのホームページは、文章内容作成をすべてわたしが担当させていただいていたため、資料をみながら「30%て低いなあ、やっぱりナビゲーションの問題かなあ、それともコンテンツの変更が必要かなあ」と考え始めていたところに、上記の意見が耳に。

 情報を伝える対象者に行動を起していただくための仕掛けと内容づくりのお手伝いを掲げるわたしとしては、その数字がよい方だとお聞きして、ひとまず目標は達成されているのかと、ちょっとうれしかったです。
 実際、以前と比べ、Webをみてのお申し込みの数が10倍程度に増えたと言っていただいてました。

 ただ10倍の成果が出ているという結果だけではわかりにくいですが、全体の3割がトップ頁から次ページに移って、そのうちのまた何割かが連絡先頁に飛んでいるとわかる仕組みは、知れば知るほど、これの数字を利用しなければならないなとつくづく感じます。

 チラシ配布の方法だと、10万枚配ってお問い合わせが何件と、最後の目的達成件数でしか結果測定の方法はないわけですが、インターネットの世界だと「どこに改良の余地があるのか、どこにお金をかければいいのか」が細部でわかるのがとてもわかりやすい。
 勘だけで、ああだこうだとアタフタしない世界なんです。
 クライアントさんも次の打つ手がすぐわかりやすくなる!
 オーバーですが、これって革命的!

 さて、話をもとにもどして、このクライアントさんの次の手は、よりトップ頁へのアクセス者を増やす方法について手をうつこと、さらに、次頁へうつってくれる訪問者の確立をあげる手をうつこと、これらにより、よりお問い合わせ者数を増やすことになりました。

 ホームページをつくってアクセス解析設置を戸惑っていらっしゃる方いらっしゃいませんか。
 せっかく制作として投資したお金を、うまく運用してゆくチャンスがアクセス解析には眠っています。
だから「お金がかかるのはいやだ」と思わず是非導入してみてください。
 (読んでくれる方に行動を起していただくための内容づくりにお困りの方は、是非和田までご相談を!)
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by mike1004_kuma | 2005-07-30 12:29 | ウェブ
 いえ、最初から誤解を受けては困るのですが、わたしは「別の意味」ということをお話したいわけではありません。

 再三、PRとは広告宣伝のことではなく、Public relations のことですよ、とあちこちでお話するにもかかわらず、相変わらず新聞や雑誌では広告頁を「PR頁」と表示されつづけている現状があり、利用に混乱が生じています。

 「広告ではありません」と言い続けなければならないのか、ともんもんとしていたとき、広報専門雑誌『PRIR8月号』(株式会社宣伝会議発行)のなかでハロルド・バーソン氏(2000年末に米国のPR専門誌『PRWeek』が行った調査で、”今世紀パブリック・リレーションズに最も影響力のある人物”として選ばれた)の講演記録を読み、コレだ!と思いました。

 氏の講演の要約では、PRを宣伝の意味で誤用することを正すため、PRとは略さず、必ずpublic relationsと表現されています。

 表記を変えることは、「その使い方は間違いですよ」といいつつ、間違いで汚れた使い方をされ続けている単語を使うよりも、「わたしの使っている言葉の意味は、その間違った意味と混同しないでくれ」とはっきり示すいい方法だと感じたわけです。

 ということで、わたしも、これまでPRという単語で表現してきた内容を、なるべくパブリック・リレイションズと表現することで、「宣伝とは違う」という意味を持たせてゆくことにします。


 ちなみに、ハロルド・バーソン氏が定義するパブリックリレーションズはなにか。
 やさしく噛み砕かれていた箇所を抜粋しておきます。

 [……略]
 それは、「起業の政策立案やその実行を社会の関心に調和したものにする手助けをすること」と、「企業が対象とする人々に特定の行動を起させる動機となる、世論や社会的動向を形成するためのコミュニケーション活動を行うこと」と換言できる。 [……略]


 また、別の文脈になりますが、パブリック・リレーションズの今後あるべき姿について、こうもお話されてます。
 [……略]もはやニュースリリースを念入りに書いて、それをマスコミに取り上げてもらうことを秘技とする時代ではないのである。[……略]

 当社が、広報のコンサルタントとして、企業の戦術的ではなく、より戦略的な活動プログラムを提供する方向を目指しているなかで、「あ、この方向は間違っていないな」と、転換の方向に光と励ましをみた気がしました。

 近いうちに、自社Webサイトも整理して、新たな弊社プログラムをご覧いただけるようにします。
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by mike1004_kuma | 2005-07-29 19:30 | 広報/PR/ストーリーづくり
 ベンチャー企業の場合、ニッチなところでポジショニングを決められることがある。
 そんなとき、是非探して欲しいのが、「○○○のリーディング・カンパニー」だという言葉。
 
 ニッチな分野でポジショニングすると、そのポジションそのものの認知度向上をまずはかる必要がある。
 でも、必要としてくれるひとがいると見込んで起業しているわけだから、その人たちに向かって「わたしたちは○○○では一番の会社ですよ」と訴えかけなければならない。

 経営者にもいろいろいらして、自ら好んで「1番」を使われる方もいらっしゃれば、謙遜気味に「まだまだですから」とおっしゃる場合も。

 でも、謙遜気味におっしゃる場合にも、よくよくお聞きすれば、「でも、実際はうちしかいないんですよ」とか、「うちが一番技術やノウハウもってるんです」という面をお話されます。

 広報では、日本人の美徳は横において置いてください。
 広報で情報発信するときは、いつもいい意味での大風呂敷を広げてください。

 わたしは、広報のお話をするとき、いつもこんな想像していただくことにしています。
まだ成長盛りの子供が、親から少し大きめの靴を履かされて、最初はブカブカしてるけど、そのうちだんだんぴったりしてくる、そうするとまた少し大きめの靴を与えられる、そんな光景を。

 「こうありたい」自分自身の半歩か数歩先の理想の姿を、「これが自分です」と示し続ける。
 そうすることにより、本当に自分達はそこへ向かっていると内部の共通認識も得られるし、外部からもその姿を思い描いていただける。

 言葉も履物と同じです。
 何度か口の中で転がしているうちに、違和感がある言葉も、本物のあなたのものになってゆきます。
 (ただし、嘘は禁物ですよ。使っても使ってもずっと違和感がありつづける言葉ということは、それは嘘だということですので、再考してください)
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by mike1004_kuma | 2005-07-28 14:39 | 広報/PR/ストーリーづくり
プレスリリースを作成するときにも、広告をつくるときにも、ホームページをつくるときにも、キャッチコピーが必要になってきます。

先月「心理的ギャップを生み出し行動につなげるキャッチコピー」をご提案した数社様から、抵抗を感じるとのお返事が。

でも、こんな事例があるいことを、あとでじっくりご説明させていただこうと思っています。

「○○はまだ買うな」
と、住宅デベロッパーさんの広告は最近よくみかけますが、これは
「家を買いたいな」と思っている方が見て「え、どうして買っちゃいけないって言われるわけ」と、反対を言うことによって心理的に注目させてしまう例です。

ある美容外科さんの広告もこんなキャッチコピーでした。
「否定するかもしれません」
よくよく内容を読めば、美容整形ということでいまの貴女の現状になんらかの手術を施すということは現状の貴女を一見否定するようですが、根底にあるのはいまお持ちの美しさを最大限に引き出すためのお手伝いです、と誠実さを訴える内容になっていました。

格好よくないけれど、なんとなく違和感がある、だから気になる、だからつい何度も隅々まで読んでしまうという循環は、読み手にマイナス感情を引き起こすことはありませんよ。
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by mike1004_kuma | 2005-07-27 21:40 | 文章作成術&コピー
情報をターゲットに伝えるための方法はいろいろあります。

ホームページ
メールDM
ファックスDM
郵便でのDM
電話
直接訪問
展示会出展
店頭イベント


パブリシティ
ニューズレター配布

などなど

どれぐらいの予算をかけて、どこにいるターゲットに対して、なんの目的で情報を発信するのか、これが決まれば、どの方法をとるかおのずと決まってきます。

情報伝達手段が決まれば、つぎに、その手段を実行するためのツール制作が必要になってきます。
ホームページなら、ホームページ作成。
ニューズレター配布なら、ニューズレター作成。

この段階で、ホームページ作成ならWeb制作のプロに頼もう、とか、ニューズレター作成なら印刷会社さんに頼もう、と思いついたあなた。
ひとつ是非、忘れてはならないことがあります。

いろいろあるなかから選んだツール。
それらは、必ず「書く」か「話す」のどちらかの情報伝達能力を必要としています。
(映像をつかった情報伝達にもストーリーの必要があるため、「書く」と「話す」の二つの要素がはいってきますが)

どのように「書く」か「話す」かは、依頼されるあなたが決めなくてはなりません。
多くのWeb制作会社さんや、印刷会社さんでは、内容の制作までは基本サービスには入っていませんので丸投げはダメ。

ですので、どのようにホームページを使い、その目標を達成するための内容を書くのか、などはすべてあなた次第です。

ええ、Web制作会社さんは内容までつくってくれないの?
とツール制作の文章内容について心配なあなた。
もし、内容を書く時間がない、内容までしっかりさせたいとき、書くプロにおまかせください。
わたしたちは、情報伝達のためのコミュニケーションツールの、文章作成という面から、そのツールが最大限活きるためのお手伝いもしています。
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by mike1004_kuma | 2005-07-25 17:27 | 文章作成術&コピー

博報堂の企画担当の方が書かれた"発想のヒント"をネットサーフィンしているときに以前みつけました。
さっと読んだだけだったのですが、今でも実行していることがあります。

それとは、制作物の色への感覚を磨く方法として紹介されていたものです。
毎日、その日の色のテーマを決めます。
歩いているとき、電車に乗ったとき、お店に入ったときなど、あらゆる物のその日の色だけに着目して見てゆきます。
たったこれだけ。

わたしは、「文章を書く」ことについては、自信をもって人に話せますし仕事にもさせてもらってますが、デザインや色の組み合わせなどについては、あまりはっきりした基準をもっておらずいつもデザイナーさんの感性まかせでした。
でも、この「今日の色のテーマを決めて見る」ことをやり始めると、色という要素も人に訴えるときにはとても重要なのだと改めて実感し、「おまかせ」はだんだんやめにしようと希望だけは言うようになってきました。

まだ色から発想するほどではないけれど、ふと顔をあげると「世界は色でまぶしかった」という印象が新鮮に感じるわたしです。
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by mike1004_kuma | 2005-07-22 18:39 | その他
■漢字のお店の名前
「爪」と筆文字で書かれた生成り色の大きな暖簾をかかげたお店を、藤沢駅南口でたところのコンコースから見かけました。
和風っぽい入り口の雰囲気が目立ったので近くまでいってみてみると、なんとネイルサロンさん。
お店の名前は「爪健美庵」(そうけんびあん)。
振り仮名がふってないと店名を正しく読むのはむずかしいですが、漢字だけでなんとなくお店の内容はわかる気がしました。
念のためお店のコンセプトを店頭においてあったパンフレットでみてみました。
「爪を長くしたり絵を描いたりではなく、大人のための健康で美しい爪をつくるネイルサロン」だそうです。


■漢字の雑誌タイトル
漢字のタイトルの女性雑誌がちらほら出てくるようになった気がします。
昨日コンビニの書籍コーナーで買ったのも漢字タイトルでした。
『美人百花(びじんひゃっか)』(角川春樹事務所発行)。
花のように美しい人ための百科事典という意味が込められているのかと、タイトルの意味を勝手に読んでしまいました。

(念のためWebで雑誌名の意味を調べてみたら「コンサバより若くて華やか、ギャルより可愛くてリッチ!25歳からのバラ色のおしゃれ人生をフィーチャー!」とのことで、カタカナオンパレードでした。)


■ひらがなのお店の名前
「やさしい時間」という店名のエステサロンさんを青葉台駅近くでみかけました。
ホームページを探してみると「やさしいアロマの香り、手のぬくもり、間接照明のやさしい明かり、穏やかな気持ちにしてくれるやさしいBGM……」と店名にこめられた意味がトップでうまく説明されていました。
「○○がやさしい」というイメージがふくらむだけで、ほんわか気分になれる気がしました。


漢字やひらがなの店名や商品名を探すと結構たくさん出てきます。
それでも、英語をカタカナで読ませる名前や、略語をカタカナで読ませる名前、カタカナ造語の名前など、カタカナの名前の割合がまだ多いためか、ひらがなや漢字の名前があると目立ちます。

これは、わたしの考えですが。
カタカナのなかで目立つ以外に、漢字やひらがなを利用するネーミングにはこんな効果があると思います。
●「ひらがな」だと、意味をそのままダイレクトに感じさせる効果がある。
●「漢字」だと、視覚的に意味をダイレクトに伝える効果がある。


こんなことを、創業21年目のエステサロンを経営されているクライアントさんにお伝えしたら、早速、見込み客様への特典提示をわかりやすくするために漢字やひらがなを使った商品名を考えられました。
思いのほか、効果が出たそうです。
次は、お店のリニューアルのときに、店名をひらがなか漢字に変えようかとまで構想されているとか。
(でも、社長、呑気にかまえていると、漢字やひらがなが目立つという効果がうすれる時期がすぐに来てしまうかもよ!)
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by mike1004_kuma | 2005-07-21 17:22 | 文章作成術&コピー
地域に根ざした営業をする商店の場合、どの地域情報誌に出したら効果があるかと検討されることございませんか。

わたくしどもは広告代理店ではないため広告スペースは売ってませんが、お店さんにあった広告媒体を選んだり、告知手段をご提案することは行ってます。

「広告は出してみないと分からない」と言ってチラシをつくったり、広告を出したりされたりする場面に遭遇しますが、どの地域でどのような広告をだせば、どれぐらいの反応がある、と事前にある程度は調べることができます。

広告費を使う前に、その費用は本当に有効に働くかどうかわからないとき、有効に働かせるためにご相談ください。

(美容室・エステサロンさん専門の集客コンサルタントが、別にスタッフでおります)
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by mike1004_kuma | 2005-07-20 17:23 | 広告・チラシ
広報を担当者が兼任で行っておられる会社さんで、毎月毎月、新しいネタを発掘し、プレスリリースを書いてメディアに対して情報発信してゆくのは結構大変なことです。
何が大変かというと、毎月、公に発表してゆけるだけのネタをつくりだす準備をする点が一番負荷がかかり、かつ悩みも大きいようです。

最近、「よし、毎月最低一回は情報発信して、ブランド認知をはかってゆくぞ」と決められた会社さんがあります。
まだ、目だった対外的な効果はないとのことですが、「わたしたち内部ではとてもいい循環を生み出しています」とお聞きしました。

そのよい循環とは何か、詳しくお聞きしてみました。
「内部の情報のやりとりが活発化した」ことだそうです。
いままで挨拶程度で終わっていた人とも、情報収集で話をすることがきっかけとなり、現状についての説明や、これまでの経緯、これからのことを突っ込んで聞ける間柄になってきた、とのこと。

この会社さんの場合、対外的な情報発信をする前に、内部の情報収集を徹底して始められています。
このことが、社員同士の横のつながり、部下と上司の情報伝達、社内とクライアント様とのつながりといった3つの方面においての潤滑油ならびに活力になっていると実感するとおっしゃっています。

情報を集めること自体は地味で目立たない作業です。
でもこの会社さんが、組織の活性化、スタッフの団結、顧客との連携強化につながる効果を得ておられるように、広報活動にはいくら多額の広告費を払っても得られない効果があります。

広報を商品やサービスの宣伝だけに利用価値があるとお考えの方、こういった組織への効果を実感してみたいと思われませんか?
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by mike1004_kuma | 2005-07-15 17:24 | 広報/PR/ストーリーづくり

用語説明「広報とは」

「広報」とは、「官公庁、企業、団体などが、施策、方針や業務、活動などについて、各種の媒体を通じて広く一般に知らせること。また、その知らせ」(日本国語大辞典)


わたしが飛び込み営業をしていたとき、ある広告代理店さんに入ったことがあります。
受付で要領のえないやりとりをしていたら、奥から丁寧に取締役の方が出てきていただいて、「広報といえば、地方自治体から発信される情報やあるいは、発信することそのものととらえています。」と説明いただいき、門前払いを食らいました。
(たまたまその代理店さんでは、地方自治体の広報誌作成を請け負っておられる会社さんだったようです)

「PR(パブリック・リレイションズの略)」という用語は、日本では意味があいまいに使われています。
「広報」も意味のとらえ方の違いが出る場面があるんですね。


民間企業や団体も、組織の姿を知ってもらい、そのことによってイメージアップを図ろうと積極的な広報活動を行っています。


「広報はなんのために行うのか」という点では、民間も公的機関もかわりません。

「自らの組織宣伝のために行う」という権利としてのとらえ方で行われている一面があります。
一方で、「社会の一員である組織として、社会に対する説明責任がある」という義務の側面も、広報にはあります。

おそらく、民間企業では前者の意味合いで広報がとらえられている部分が大きく、公的機関では後者の意味合いで広報がとらえられている部分が大きいので、「広報」という用語への立場の違いから来るとらえ方の違いが出てくるのかと思いました。
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by mike1004_kuma | 2005-07-14 17:13 | 広報/PR/ストーリーづくり