あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2005年 06月 ( 10 )   > この月の画像一覧

PRって一体何?
お名刺交換すると、必ず言われます。
PRはパブリックリレイションズの略ですが、こんな略語を言ったって理解していただけません。
「大衆との良好な関係作り」???ですもんね。


PR活動はいくつかの要素に分解できます。
「PR活動を行う目的」「ターゲット」「とどけるメッセージ」「メッセージの届け方」。この4つです。


「どんな結果を想定して」「どんなメッセージを」「誰に」「どうやって届けるのか」を考えるのがPR戦略です。
クライアントになっていただく方には、この4つの要素まず明確にし、それぞれをうまく組み立てるお手伝いをするのがPRアドバイザーのわたくしのしごとです。

わたしは名刺の裏に「コミュニケーション力強化で売り上げ増を目指す応援団」と書いています。
これは、「メッセージをぶつけることによって、相手に影響を与えて動かせる行為であるコミュニケーション力の強化を応援します」、という意味。

PRの本当の威力は、「興味関心がない」人にどうやって興味関心をもたせて、そこに共感をもたせ、行動にむかわせてゆくのかという道筋づくりに発揮されます。

興味関心がない人にどうやって興味関心をもたせてゆくのか、この方法は、一様ではありません。
それが、啓蒙的な内容をあぶりだす調査資料であったり、地元の高校生を巻き込んだプロジェクトであったり、見かけが単なるタレントの人気投票であったり、さまざま。

でも、そのどれにも共通するのが、動かす相手にとっての利点や利益をメッセージに盛り込むための工程のひとつだということ。


「コミュニケーション力強化で売り上げ増を目指す応援団」の「売り上げ増」の部分も説明しなくちゃいけませんね。

コミュニケーションツール(マーケティングツールも、会社案内や製品カタログも)に、メッセージを盛り込むことにより「相手にどう動いて欲しいのか」がうまく伝えられるからです。
欲張って言えば、メッセージが盛り込まれていないツールを、「相手を動かすツール」に変えるお手伝いができるからです。
「わが社は○○というすばらしい商品をぜひとも買っていただきたい!」というだけでも、または「○○という商品の技術は……」と製品説明だけでもだめです。

相手が何に興味をもっているのか、どのように相手を動かしたいのか?この考えが抜けてしまっているコミュニケーションツールを作り変えるため、一緒に会社のメッセージを考え、伝達手段を工夫してゆく仕事もわたしたちは行っています。

この点が、「スペース」や「印刷」を売る、広告代理店さんとの大きな違いになってきます。
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-28 16:35 | 広報/PR/ストーリーづくり
 広報に熱心な会社さんの場合だと、これまでPR代理店に依頼しながら二人三脚でつみあげられてきたノウハウや、先輩のそのまた先輩から伝えられるノウハウがたくさん積み重ねられています。
 そんななか「うちのはほんとに、記者に記事にしてもらいやすいプレスリリースになっているのか?」と振り返ることはありませんか。

 いまはWebでの情報公開が進んでいるので、ホームページ上に自社のプレスリリースを掲載されているところや、あるいはプレスリリース公開のポータルサイトもあり、他社の生のプレスリリースを目にすることができます。
 また、プレスリリースの書き方について、ノウハウ本も出ています

 それでも、広報担当者のぬぐいきれない迷いが結構多いのだと感じたのが、創刊2号目の広報専門雑誌『PRIR(プリール)』(㈱宣伝会議 出版)の特集「ニュースリリースの書き方 基本のキホン」でした。
 
 「ニュースリリース診断書」というコーナーで、10項目の自己診断があります。
(あてはまる項目の数によってプレスリリースの書き方、出し方に改善の余地があるのかどうか自覚させてくれるところが優れていると思います)
 そのなかの質問事項のひとつに「多くの案件で前任者から受け継いだフォーマットをそのまま使っている」という質問があり、おお~、広報専門雑誌の自己診断項目にも載るってことは相当数あてはまるひとがいるわけだなあと。

 自社のノウハウは大事にすべきですし、それを崩してしまったほうがいいとは言いませんが、わたしもクライアントさんのこれまでつくってこられたプレスリリースをみせていただくとき、「うちではこれまでこうしてきたから」という理由だけでどの案件も同じフォーマットで書かれるのは正直よくないとお話します。

 でも、フォーマットを崩すのは怖いんですよね、「じゃあ、どうすりゃいいのか」って指針となるものがなくなるみたいで。
 そんなときは、自分で記者になったつもりでもう一度確認してみてください。「これで、記者は関心を引くだろうか」って。
 え、自分は記者になったことがないからわからない?
 じゃあ、一度そのまま書いたものを出してみて、記者にコンタクトをとり「プレスリリースそのもの」について意見を聞いてみてください。

 「取材してください」「記事にしてください」という押し売りでなければ、時間があれば気持ちよく答えていただける場合もあります。
 
 この確認作業をしていただきたいのは、特に「以前○○で広報宣伝部長をしていた」という管理職の方です。
 部署移動、あるいは転職や出向などで職場を変わられた後のとき、「○○ではこうしていた」と口にだしてしまいそうそうになる方です。

 「以前そんな誰でも会社の名前を聞けばわかるような企業にいらしたときの広報の方法を、これから名を上げていこうとする企業でそのまま遣り通したい」ときこそ、「ほんとうにこれでいいかな」と振り返ってみてください。

 なぜ、「以前からこのやり方でやってきたのか」。
 なぜ、「今回の場合も、このやり方がいいのか」。

 もし自問自答してみて、「こうやってきたから」としかいえなかったら……
 
 安心ください。
 そんなときにこそ、Webで業種の違う他社のプレスリリースを見ていただくことができますし、記者に意見を聞くこともできるのです。
 それでもわからなかったら。
 わたしに聞いてください。
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-21 14:15 | 広報/PR/ストーリーづくり

テレビうけするイベント

先週テレビのニュース報道をみていてびっくりするニュースがありました。
内容にびっくりしたというより、画面に映っている人の映像に驚いたというところです。
それとは、イギリスで「自動車社会に反対する」抗議行動として裸で自転車にのっているひとたちの映像でした。
「自動車社会に反対する」というアピールを、真っ裸でリュックサックをかついで路上で自転車をこぐという、テレビ受けする風景を提供することにより、イギリス国内だけでなく海外までそのメッセージが伝わっているわけです。

PRイベントの立案者うまいなあと関心しました。
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-20 18:03 | 広報/PR/ストーリーづくり
中学や高校生のとき、友達やクラスメートの応援をうけ、好きなひとと付き合うことになったって経験のある人いませんか?
たとえば、友達にかわりにラブレターを渡してもらったり。
たとえば、「○○ちゃんは、あんたのことがすきなんやって~」と騒いでるなかで、雰囲気作りをしてくれたり。
「気持ちに共感してくれる」友達の存在があったからこそできる方法ではないでしょうか。(自然発生的に一緒に騒いでくれる、という雰囲気もあったかもしれませんが)


「周囲の協力を得る」ことは、PRでも有効に働きます。
世論をつくる働きをして成功した例としては、北京オリンピック誘致活動がひとつあげられるでしょう。
2008年の夏のオリンピック開催にこぎつけるまで、中国には「人権問題」と「環境問題」が立ちはだかり平和の祭典を開催する国にふさわしくないのではないかという疑問の声があったものを、世界的なアスリートのや環境NGOら第三者からの北京オリンピック開催支持の発言をうまく発信することなどで、北京がかかえるネガティブ要素を振り払っていった経緯があります。
(詳しくは『影響力:小さな情報から「ブーム」を生み出す7つのマーケティング発想」』玉木剛、本田哲也著、ダイヤモンド社、2004年6月出版 をご覧ください)

そんな国家レベルの例でなくても、「周囲の共感を得ていく」PR術を使うことはアイデア次第でどんな規模の企業でも可能です。
ストレートにニュースや情報を発信するだけでなく、周りの共感を積極的に得てゆく作業もPRです。
具体例は、またいづれかこのブログで。
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-15 17:35 | 広報/PR/ストーリーづくり

PRは投資かコストか

今日は恋愛とはちっとも関係ありません。

予算がない、なんとか圧縮したい、そう考えるとどうもPR関連の項目が先に削減の槍玉にあがるときが多いようです。

で、いつも確認させていただくのは、PRはコストか投資かという点です。
利益を生むためにPRをするわけですよね。
だからPRは投資だとわたしはお話します。

でも利益はプラスだけとは限らないわけです。
マイナスの利益を出してしまったらどうしよう、と迷って、PRができない人もいらっしゃるのでは。
それなら、最初から投資しないほうがいい、とだんだん弱気になる。

それで、PRはしない、と考えるのでは、会社はそのままです。
現状から一歩も動きません。
それでもいいですか?
よければ、そのままPR活動はゼロにしておいてください。

利益をプラスにするためのPRを考えるのが経営者の役割です。
それをサポートするのが、わたしたちプロ、PRアドバイザーの役割です。

(でもくれぐれもPRは投機ではないです。一か八かの勝負は失敗の元ですよ)
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-13 17:52 | 広報/PR/ストーリーづくり
ビジネスマナーや接客マナーの指導をしている方のお話を伺う機会がありました。
ポイントは「お客様の目線にたった接客」とのこと。

そうだよなあ、仕事するときって必ず「お客様の立場にたった接客」が重要だと教わりますよね。
わたしがこのブログで伝えたい、「相手のことをおもいやることで成り立つコミュニケーションって難しく考えないでできますよ」という内容も同じでなのです。

でもでも、なぜか、PRのツールを作るとき、それはニュースレターや、チラシや、プレスリリースだったりするのですが、どうしても「お客様の立場に立った」という思考を忘れがちなるのはどうして?
ちょっと考えてみました。

ニューズレターや、チラシや、プレスリリースって、言葉でつたえる、文章でお知らせするものと言い換えることができます。
これは、わたしの推測ですが、文章を書くときに、書くという行為、仕上げるという行為に一生懸命になってしまい、仕上げることが最終目標のようになってしまうからではないでしょうか。

というか、わたしが以前そうでした。
文章をつくって上司にOKもらうまで、何度ダメだしが来たでしょう。
文章をつくって仕上げるまで、そのOKをもらう基準がわからなくて何度も何度も「なんでよ~」と密かにですが腹立てつつ、書き直していました。

で、あるときからふっと楽になったのは、自分なりに自分の文章をチェックする方法をみつけてからです。
お恥ずかしいですが、その和田がみつけた「ジコチュー度チェック」のものさしお教えしますね。

それは「和田自身がまずこの文章にひっかかるかどうか」が基準なのです。
「え~、ジコチュー度まっしぐらじゃないのー」と驚かれるあなた、話はこれからです。
わたしは基本的に「誘いの言葉に弱い」性格です。
営業マンさんの言葉にうまく乗ってしまいやすいタイプです。
言葉にひょいひょい乗って物を買いやすいタイプなのです。
服を買うつもりがないけれどウインドーショッピングしているときに店員さんに声をかけられると、だんだん欲しくなってきてしまって買ってしまう、というように。
だから、えーなんでそんなバカな買い物を急にしちゃったの?といわれることがたびたびあります。
でも、そのときは納得して買っているのです。

でも、この自分の「誘いの言葉に弱い」傾向に気づいたのは、文章チェックの激しい応酬に腹をたてていたときでした。
「そういえばあの店員さんうまいこと言ってわたしを乗せようとしてたよなあ」とか、「まだまだ修行が足りんなあ、そんな言葉じゃわたしは買わないぞ~」とか、考えてるんですよね。
え、じゃあ、「コロっといきやすいわたし」がみてコロっと誘われてしまえば、わたしみたいな人が他にも誘われるわけ?

そこで「誘われやすい私」をどんどん利用するようにしたのです。
たとえば、エステサロンのPRのコンセプトを考るたとき、どういう点をつかれると自分なら行ってみたいと思うのか。
たとえば、住宅相談会のイベント案内をするとき、どんなイベント案内がきたら自分なら目に留めてみるのか。

格好よくいえば、自分で「作り役」「みて誘われる役」のふたりをつかいわけてます。
で、「作り手一色のジコチュー度」をチェックしているのです。


もちろん行き詰まるときもあります。
チェック役がわたしみたいな誘われやすい人ばかりだと、PRツールも狙える人が限られますよね。
効果が薄いときもあります。
そこで、「なんでもものをまず疑ってみるタイプ」の人も近くに確保しておきます。
そして、「これで、誘われる?」って聞いてみるのです。
3人寄れば文殊の知恵ってやつですね。


どうでしたか。
とてもとても原始的でしょ。
にしても、「誘われやすい」からいろいろふらふらとあっちの人、こっちの人へと渡り歩いていたわたしがいたのでしょうか。
恋に悩んでいた頃のわたしをふと今思い出しました。
(でもチェック不能だったのでしよ~がない)
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-10 17:14 | 文章作成術&コピー

ジコチューな弟

転職活動をしている弟から職務経歴書がデータでおくられてきました。
え、姉だからって辛口のコメントしていいのかしら?

自分のいる環境をわかってもらって、それから自分のやってきたことを理解してもらおうという思考の順序があるらしく、取り扱い商品の業界特有の取引形態をわざわざ図示しているページがあったり、現在勤めている会社の概要が大きく書かれていたりする。
う~ん、これって職務経歴書じゃなくて会社説明資料?
現在勤務する会社のことはわかるけれど、そのなかで何を目指してやってきて、これからどうしたいのか?
弟自身のことはちっとも伝わってこないものになっていました。

職務経歴書を読む人は、わたしの想像ですが、「欲しい人材」像があったうえで、その像にあう人材がどこかにいないかと探している人事担当者じゃないでしょうか。
人事担当者が職務経歴書から知りたいのはその人自身のことだと、少し考えればわかるのに~。
面接にくる人の現在勤めている会社のことを知りたければ、会社のことを調べる資料なんてその気になればたくさんあるわけです。帝国データバンクに照会するとかね。

ど~して、人事担当者の気持ちになって、自分の売り込みをしないの?
一般的などこかから得られる情報を職務経歴書で知りたいわけじゃないのでは?
わたしは、そう赤字で書いて弟に返しました。


で、赤ペン入れているときに感じたのが、プレスリリースの添削や書き方指導をさせてもらうクライアントさんが一番最初に書いてこられるプレスリリースに似ているなということでした。

ど~しても、数字や機能を必ずメインで書いておきたい気持ちになるようです。
たとえば、新商品発表プレスリリースの場合、商品スペックが、いきなりプレスリリースのトップに来てしまったり。
たとえば新しいWebサイトオープン告知の場合、機能とサービス価格だけが羅列されていたり。

でもでも、思い浮かべてみてください。
自分が、機能とサービス価格だけを示された資料を受け取ったときのことを。
あなたが、編集者だったら、あなたがその雑誌の読者だったら、あなたがひとりの消費者だったら?
あなたが編集者なら、機能や価格から商品の特徴や、使い手のメリットを読み取る努力をしますか?


たしかに、渦中にいれば「よくみられたい」という気持ちがはたらいて、面接であれ商品発表であれ伝えたい想いがとても強く、相手のことを思いやる余裕がないかもしれないのですが、そこは一度冷静になって「自分が反対の立場だったらどんなキャッチボールをするだろう」と振り返る視線をもっていただければなと思います。


我が弟は、さて転職するのか、今の会社でしっかりやる決心をするのか、そんな迷いがまだあるようで、コリャ、相手のことを想う以前の問題かな。
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-08 23:39 | 広報/PR/ストーリーづくり
そういえば、わたしっていままでどうやって、恋人となる人と、恋人になるきっかけの場にいたのかなあ。
「映画を見に行く」「遊園地に行く」……劇的なきっかけに乏しいわたし。
でも、「いつもと少し違う演出をする」場があったことが多いのはたしかかな。


いつもと違うことをすることで、相手の気を引く。
記憶に残してもらう。
自分のほうに振り向いてもらう。


恋人をつくるきっかけだけでなく、「いつもと違うことをして相手の気を引く」場面は多いのではないでしょうか。
営業もそうだと思います。


プレスリリースの送り方、書き方にも同じことがいえます。
毎日机の上に山のように積まれるというプレスリリースのなかから、どうやって自分の送ったプレスリリースに目をとおしてもらうか考えている方も多いと思います。
なんどか送っているのに反応がいまいち、という方、「いつも」と趣向をかえてみるのはいかがでしょうか。

プレスリリースは、「書き方」についてノウハウ本が出ていますし、またWeb上にも公開されているプレスリリースが多いため、他社の例などを参考に書きはじめて、それを自分のスタイルとされてしまうケースが多いです。でもノウハウ本やWebで公開されているものだけが絶対なスタイルというわけではありません。

「いつもと違うことをして相手の気を引く」こと、少し取り入れてみてはいかがでしょうか。
((しかし的外れな情報を、変に目立たせて送っても、悪目立ちしてしまうだけなので要注意です。これが怖くて「いつもと違う」ことにチャレンジしにくいのは、恋人作りのきっかけと同じ!?))
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-07 19:07 | 広報/PR/ストーリーづくり
4月に発行されたばかりの『起業のための事業計画書のすべて』(日本能率協会マネジメントセンター発行)の著者兼田さんにお会いする機会がありました。
(参考URLhttp://www.nihonn.com/ )
伝えたいことが一冊の本のなかでは伝えきれなかったけれど「とにかく販路開拓が一番大切」ということを繰り返し伝えることで強調したかった、とのこと。

たしかに、どんなに優れた商品をつくったとしても、買ってくれる人をみつけなくてはいけないわけです。
どちらかというと、新商品や新サービスを作られる場合は、「いいものづくり」という方向から入る方が圧倒的に多いから、「販路開拓が後回し、あるいは、忘れがち」になってしまうのですね。

PRアドバイザーの立場として、商品を買っていただくためにはPRの視点が必要だということを、今度、兼田さん主催の『ザ起業塾』で講師としてお話させていただくことになりました。

「顧客へのベネフィット」
「プロダクアウトから、マーケットインへ」
「お客様第一主義」
と、買い手に寄り添おうとする掛け声は勇ましくいろいろ飛び交っています。

でも、それってどういうふうにすること?
買い手が欲しいと思う情報ってなに?
買い手が感動する情報ってなに?
それを、わたしは「物語をつくる」という言い方で具体例を交えて2時間お話してゆく予定です。

パブリシティの事例もお話します、広告づくりのときの内容づくりの事例もお話します(デザインは省く)、顧客とのコミュニケーションツールの作成の事例もお話しします。

「お客様の視点で考える」に悩んでいるかた、是非、『ザ起業塾』にご参加ください。

和田が講師の時(6/25)だけのスポット参加も可能ですが、全体をお聞きになられることで総合的な「うる力」をつけることをおすすめします。
お申込はこちらhttp://www.nihonn.com/kigyoujuku.htmから。
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-02 19:37 | セミナー案内
いまさら、な話ですが、昨年頃から「父の日」プレゼントを贈ることにしています。
本当に父に喜ばれるプレゼントを考えるのはむずかしいです。
父は、欲しいものについて口にすることは少ないですし、また欲しいものはなんでも自分で買ってしまうからです。
それに、手にしたときに「ありがとう」とは言うけれど、その日以降はどこかへ仕舞いこんだままということが結構多く、これでは贈り手の思慮が足りなかったことになってしまいます。
(なんだかこんなところで張り合っても仕様がないのですが)。

「本当は何が欲しい?」と聞いても、「お父さんは、欲しいもんなんかない」と言う始末。
で、考えたのが、父の趣味に絞って情報収集すること。
わたしの守備範囲ではないけれど、その分野の通ならどういうものに興味があるのか、判断基準はなになのか、などなど専門知識に詳しい人に聞いたり、専門のWebサイトで情報収集したりしてみました。

結局は、そこまでしか出来ないのですが、昨年贈ったものは、まだ大事に今も使ってくれています。
今年も、そんなものが贈りたい!
現在、最後の情報収集中!

とまあ、親に限らず、兄弟や、恋人、友人にプレゼントを贈られる機会はきっとどの方にも年に数度はあるはず。
プレスリリースを送るときにも、「あの人はどんなものが趣味で、どんなものなら喜んでくれるのか」と試行錯誤するときと同じ思考法で、各新聞や雑誌、テレビやラジオではどんな情報なら喜んでくれるのかを考えて、情報提供行なうのがベストです。

広報は最近、女性のあこがれの仕事と言われているそうですが、もしかすると、個人的にプレゼントを贈ったり贈られたりする機会が多い女性だからこそ、「喜ばれる情報」を考えて察するのが上手いのかもしれません。

プレゼント上手な方、きっとあなたも優れた広報パーソン向きです。
[PR]
by mike1004_kuma | 2005-06-01 17:19 | 広報/PR/ストーリーづくり