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by mike1004_kuma
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目標にたいして時間を無駄にしないという問い~~あなたは今日死んでも後悔しない選択をしていますか~~

先週に引続き、まだ左手指のホータイがとれない和田です。

指一本つかえないというだけで、ほんと不便ですね。


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さて、オーナーの目が届いていない店舗でもし売上があがっていなかったら、それは組織作りになにか問題があると、仮定し検証したほうがいいというお話しです。

店長が、スタッフに目標を示していない、個々人が目標を持っていない場合があります。

そんなバカなとお思いでしょう。

目標は、ないわけではないのです。

たとえば、店舗で月間500万円の売上目標が必達だとかかげられていたりするわけです。

毎日、「達成度合い」が終礼で店長から発表されてもいます。

それでも、「わたしがやるべきことは何か?」が、個人と組織がかみあっていない場合があります。

そんなときは、たいてい、個々人のスタッフは、自分の目標をぼんやりとしか持っていません。

目標を明確に持たない人は、今日やるべきことを、ずるずるのばします。

目標を明確に持たない人は、出来ない理由ばかりをさがします。

こんなときは、面談を何度か重ねることで、目標をもつことが自分自身の人生においてどれほど重要なことか、をわかってもらうようにしてゆくことになります。

さて、目標を持つきっかけに死と時間の概念を話すことがあります。

ご両親をなくされていたり、身近な人をなくされている場合は、この時間のたとえ話は、理解されやすいようです。

「時間はいままでとおなじように、これからもずっと時間は無限に存在しつづける」と思っていることに疑問をなげかけるのです。


「どんな死に方をしたいのか」
「今日この後すぐ死ぬとしたら、自分で自分の人生に後悔しない生き方をしているか?」
「やるか、やらないかという、選択の連続のなかで、やらないことばかりを選び続けていたら、明日死ぬというときに、自分で充実感をもって臨終できるか」



今死んでも後悔しないか?という問いはかなり極端ですが、時間が無限にあるわけではないことを理解してもらうひとつの問いです。

この問いは、中途半端な状態でありつづけることを許しません。


なので、「辞めようかどうしようか」悩んでいるスタッフに対しては、「すぐに」答えを求めるように迫っていることにもなります。

使い方によっては、煮えきらずに手を焼いているスタッフ本人から辞表を出してきたりもします。


目標設定をきちんとし、うまくリーダーが目標について把握し互いに話していると、「目標がみなで一致しているスタッフばかりがいるチーム」になるという結果も生まれてきます。


売上アップのための、スタッフの意識づくいは時間がかかりますが、早ければ4ヶ月ぐらいで違いが出てきます。

「みんないい子だし、みんな頑張ってるのに」と疑問なときは、スタッフのなかに入って、「目標」についてきちんと時間の概念を用いながら話をしてみてください。
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by mike1004_kuma | 2009-02-16 08:51 | 美容業コンサルティング