あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
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美容室のカウンセリングには、そのサロンのコンセプトが表れているはずです

こんにちは、カムラッドの和田です。
先生ではないのですが、走っている12月になっております。
正月休みを返上しなくてもすむようにしたいと思って、だんだん気持だけ焦ってきました。
だもので、12月に入ってから趣味の自転車は少々お預け気味です。

★  ★  ★

さて、先週発表の「みんなが気になるキーワード1位 美容室編」でお届けした「カウンセリング+美容室」をもうすこし考えてみたいと思います。

ヘアサロンへ行く側には、カウンセリングはどんな印象があるか、美容師様方、気にしていただいたことありますでしょうか。

わたし自身は、仕事柄あちこちの美容院へうかがうことが多いため、最近ではカウンセリングしていただくことを楽しめるようになりましたが、それでも以前は緊張&不安を抱えていました。

たとえばこんな不安な気持ち

「どんなスタイルになりたいですかって、ヘアカタなど見なくても、わたしにあうスタイルを提案してよ!」

「なりたいヘアスタイルを持っていっても、『似合わない』って言われないにしても、思われたらどうしよう(あまりにカッコいい女優さんの写真を手にしながら…)」

「髪が多くてボワっと広がる髪質、特に襟足が気になるのを、うまくカットしてくれるかな、心配」

などなど。


初めてのお客様は、何かしら以前のヘアサロンに不満をかかえていたから、次新しく目についた気になるところへ来ています。

あなたのところは、「次に新しく目についた気になるところ」だったわけです。

お客様の中で、潜在化していないけれども、「ここなら、今度こそわたしのことわかってくれるかしら」という淡い期待が、どこにあるかをカウンセリングで聞いてあげてほしいのです。

(というか、わたしは、聞いて欲しい!)

多くのヘアサロンでは「どんなふうにしますか、今日は」って聞かれてきた気がします。

でも、これって、すご~いプレッシャーなのです。

プロだったら、プロの目から、提案してほし~と、強く思うわけです。

写真など用意してゆけなかったら、うまくやってくれないのかなって心配にもなります。

そこで、わたくしがコンサルティングで入らせていただいたお店では、「どうされますか?」からカウンセリングを始めるのではなく、徹底して「違うヘアサロンにしようと思うほど、嫌だったこと、悩んでいたことは何なのか?」を聞いていただくことから始めてもらっています。

悩みや、嫌だったことを聞けば、その人が何をもとめているか、明確になります。

これを、次に、サロンコンセプトやサロンの強みにあわせて、改善案を提案してさしあげればいいわけです。

お悩みを最初に汲み取ったほうが、コンセプトを伝えやすい。

というか、お悩み解消にコンセプトが含まれるので、サロンの売りは、徹底してスタッフさまにおつたえいただくことが肝心です。


とはいえ、この考え、随分最近はひろがってきたなという印象を最近感じています。

同じところに気づかれたオーナー様が多いのですね、きっと。

美容室でのカウンセリング術、わたしからお伝えしたいポイントを一言でいうと。

「お悩み、嫌なところ、をまず最初に聞く。スタイルのプレッシャーは与えない」というところでしょうか。


お客様の気持にたったサロン運営の改善ポイントをお伝えするのが、わたしたちカムラッドの仕事です。
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by mike1004_kuma | 2008-12-15 08:45 | 美容業コンサルティング