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by mike1004_kuma
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イメージコンサルタントからのアドバイス 第二回目 企業のトップをどうみせるか 広報担当者向け

企業のトップは会社の顔だと理解してくださる方が増えたように思います。

そのおかげで、ホームページや、会社資料に経営幹部の方の顔写真が掲載される機会もふえ、また広報対応にも経営幹部の方が前にでてくださる機会も増えました。

さて、前にでてくださるということは、広報担当者としては手放しでうれしいことですが、今度は「うちの社長をもっと格好よくみせたい」という欲が出てきます。

そんな広報担当者さんから、「眼鏡はかけたほうが、はずしたほうがいいのか?」とか、「ヘアスタイルはやはり美容室へ行ったほうがいいのか?」とか、パーツパーツで悩む声をよくお聞きします。

でも、ちょっと待ってくださいね。

ここで、イメージコンサルタントの方から教わったセオリーをもう一度思い出しましょう。

人に与えるイメージのなかで大切なのものに3つの要素がありましたよね。

(1)自分の見せたいイメージ

(2)他者から認識されるイメージ

(3)自分本来の姿


ビジネスの世界において大切なのは、(1)と(2)のイメージが一致するよう演出を心がけることだそうです。


会社の代表は、会社の顔です。
だから、これを会社におきかえると次のようになるでしょうか。

(1’) 自社が与えたいイメージ

(2’) 他社から認識されているイメージ


さて、ここで広報担当者の出番です。


(1’)は、会社のロゴマークを決めるときのように、自社をどうみせてゆくかというテクニックが、社長や幹部のスタイルやイメージづくりに重要になってきます。

それは、男性ならば、男性ならば襟の形ひとつや、ネクタイの色、形、スーツの形や色などさまざまな要素からなりたつそうです。

しかしそういったパーツの指摘は専門家に任せるにしても、「どうみせたいか」という点は、自分達でまず固めないと、専門家からのアドバイスも活かせません。

「どうみせたいか」を固める作業がまず、ひとつ。

それから、もうひとつ。
他社から認識されているイメージはどのようなものか、情報収集するのは広報の大切な仕事のひとつです。

「ゆるぎない信頼感」を与えたいと考えているのに「若々しいフレッシュなイメージ」をもたれていると、ここの認識にはギャップがあることがわかります。

ギャップがあるようであれば、このギャップがあること自体をまず認識することが重要です。

外からの情報をとりまとめて、現状を把握し、会社の経営方針にいかしてゆくのが広報の務めでもあります。


たかが、社長のスタイルづくりではなく、とても重要な背景の作業をかかえる「会社の顔づくり」なのですね。

やりがいあります。
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by mike1004_kuma | 2008-10-06 11:19 | 広報/PR/ストーリーづくり