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あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
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イメージコンサルタントからのアドバイス 第一回目 ヘアサロン向け

先日参加したPRの勉強会で学んだことを、ぜひお客様にもお伝えできるようにしたいと考え、簡単にメモしておきます。

全2回シリーズにしました。
第一回目は、ヘアサロン様向けにまとめてみました。

ヘアスタイリストとして活躍されている美容師さんだと、言葉で整理されたイメージコンサルタントからのアドバイスは、「日頃の体験を、明確に言葉にする作業」になるのではと感じました。

ヘアデザインをつくるときには、お客様の髪の状態や、お仕事やライフスタイル、どんな自分をみせたいかなど、すべてをカウンセリングでお聞きしてからデザインを決定します。

イメージコンサルタントからのアドバイスによれば、
3つのイメージのかかわりが重要なのだそうです。

1.「お客様が見せたい自分のイメージ」
2.「他者から認識されるイメージ」
3.「自分本来の姿」

たとえば、お仕事される場合は、1番と2番が一致していることがビジネスでは重要なのだそうです。

なぜながら、第一印象が悪いと、次にあうチャンスは22%しかないという統計学的な数字があるからだとか。

わたしは、美容師さんには2つの点からイメージコンサルタントからのアドバイスが活かせるのではと考えました。

(1)
カウンセリング

責任ある立場で仕事をされている女性が増えてきています。

また、ご家族やご親戚、地域のなかで、「自分はこんな風にみてもらいたい」としっかりした考えをもたれている方もいらっしゃいます。

「仕事や、地域社会で、見られたい自分と、自分が他人から認識されている姿」のギャップを埋める作業を、カウンセリングで意図してさしあげているでしょうか。

わたしはいつも不思議に思うのですが、美容室で仕事をあまり聞かれません。

かわりに、「どんな風にしたいですか?」とはいつも聞かれます。
「きりっとした感じ」といつも答えます。

ですが、このとき「職業柄、セミナーや講習で人前にたつことも多いし、お客様でお会いするのは経営者が多いので、信頼感を与える姿でいたい」とお伝えしていれば、もっといいアドバイスもらえることが多いのではと、いつも実は不満でなりません。

「お仕事を答えたくないお客様が多い」とおっしゃる美容師さんもいらっしゃいます。

その対策として、ご新規様のカウンセリングシートのご提案をひとつしましょう。

「重視したい自分の姿はプライベートか、仕事かを選択する欄」「ご職業を詳しく選択する欄」
「役職を詳しく選択する欄」
「お仕事のときの服装」
「プライベートのときの洋服の好みを詳しく選択する欄」
などを設けることをご提案したいと思います。

シートにご記入いただいたことをもとに、その方のイメージづくりに的確なアドバイスを、カウンセリングにはいってからできるのでは。

(2)
撮影会で

美容室では広告宣伝用に撮影会をされるところも多いです。
(これは、サロン内での実力アップのための撮影会とはまた違います)

集客につながるように、売上アップにつながるように、ビジュアルイメージを作っていく作業は、サロンワークで日頃行っていることとは違った視点での仕事が求められます。

ですが、撮影会になれていない美容師さんは、「つくりたいもの」を創ってしまいがち。

そうならないためにも、イメージコンサルタントからのアドバイス「見せたいイメージと、見られるイメージは一致しているか」という視点を、作品づくりに持ち込む必要があります。

エレガントに見せたいのに、ただダラっとしたスタイルになっていないか。
ファッションカラーの要素が派手すぎないか?
メイクのカラー選択は伝えたいメッセージと一致しているかなどなど。

皆様は、ヘアスタイリストですけれども、「見た目のイメージ」は「ヘアスタイル」だけでなく、「表情」「ファッション」「メイク」もトータルでかかわってきます。

作品づくりの後、講評会などを必ず行うことで、「見た目のイメージと作りたかったイメージ」のギャップをうめる作業を地道に繰返すことが大事でしょう。


以上。

イメージコンサルタントさんへのアドバイスを美容師さんむけに考えてみました。

第2回目は、会社の社長さんむけ、つまり企業の広報担当者さま向けです。
by mike1004_kuma | 2008-09-29 09:37 | 広報/PR/ストーリーづくり