あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
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『店長の処遇:問われる流通業経営上・下』 日経新聞の記事(6/17,18)から

マクドナルドに端をはっした「名ばかり管理職」の問題の行方に、とても興味をもって情報をあつめているところです。

日経新聞には、それぞれの流通企業の現場の対応の方向性が紹介されていました。
○残業そのものをなくそうとする方向
○店長を管理職のまま残業代を支払う方向
○店長を管理職からはずして残業代を支払う方向

わたしは、この問題は、ただ、管理職や店長の処遇にとどまることはなく、もっと大きな広がりを生むのではないかと考えています。
そもそもの根底に、日本のサービス業全体の効率化が問題としてあるような気がするからです。

「お客様のために」という合言葉のもとに、店舗側の従業員の仕事の範囲も仕事の量も増えるばかり。
しかし、給与は増えるわけでもなし。
休みが増えるわけでもなし。

美容室でもスタッフから聞こえてくる不満の声は「給料が少ない」「休みが少ない」ということが多く、重なります。

経営理念とスタッフ教育の必要性が叫ばれていて、取り入れることで従業員の離職率UPをくいとめ、そのことにより売上アップを図ろうという取り組みをしているサロンも増えてきました。
しかし、経営理念の浸透と経営者のリーダーシップだけで、この問題は乗り切れるのでしょうか。

時代の流れとして、乗り切れるとはいいきれない、そもそもの就業規則や、利益のあげかた、顧客への対応の考え方に踏み込んだ改革をもとめられてくるような気がしてならないのです。

各々にとって、今何が必要かを慎重に見極めていきたいです。

この、「管理職の処遇」に関してとても大きな関心を寄せているので、いろいろな情報を広く集めるため、ソーシャルブックマークサービス「Buzzulバザール」の利用をはじめてみました。
こちらの、使い勝手も、また近いうちにご報告いたします。
バザールのわたしのマイページです
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by mike1004_kuma | 2008-06-23 17:17 | 美容業コンサルティング