あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

店販商品をおすすめする以前に、どんな気持ちでお客様と接しているか

エステサロンでの店販商品取扱についての販売促進にあたり、経営者の方と、「お客様に接するときの根底にある気持ち」について意見がいっちするところがありました。

この点については、エステサロンだけでなく、美容室や理容室にもあてはまるのではないかとわたしは考えております。

「お客様に接するときの根底にある気持ち」
とは。

お客様がもっときれいになりたいと考えてご来店いただく場所にわたしたちはいます。
もっときれいになりたいというお気持ちに応えるよう施術を行います。
ただ残念なことに、お客様は365日サロンにいらしてくださるわけではありません。
むしろ、365日のなかでサロンにいらしていただけない日のほうが多いわけです。
それでも、「もっときれいになりたい」という気持ちをもって、安くない金額をお支払いただいてサロンに頼ってきてくださるのですから、サロンに居なくても、サロンでのケアが長持ちするように、「もっときれいになりたい」思いが長く実現するようにと、アドバイスさせていただくのも仕事の一つだと思います。

「お客様は市販品のほうがいいとおっしゃる」からすすめにくい。
そうおっしゃるオーナーさんもいらっしゃいます。
でも、最初からあきらめてませんか。
プロとして、お客様にきれいになっていただきたいという思いをきちんと伝えていますか?

冒頭で述べたエステサロンさんで、わたしは驚く結果を目にしました。
なんと入社したばかりの新人のスタッフさんが、月間で販売数トップをとりました。

「うまく行った成功の秘訣はなにか?」と質問してみました。
すると、こんなこたえが返ってきました。
「お客様にもっときれいになっていただきたいという思いを強くもち、その想いを、伝えられるように努力し、また努力できたから」
とのこと。

「売りたい」という想いが先にたつと、すべてが「押し付けがましく」なってしまいます。

でも、本気でお客様の気持ちに応えて応援するという態度を真摯に示すことができれば、応えてくださるお客様は必ず増えます。

売上の数字を先に頭に入れるより、どういう点がお客様のお役に立てるのかという点を徹底追及するほうが、店販商品を扱うにあたり先にたつことかと実感しました。
[PR]
by mike1004_kuma | 2007-07-02 08:15 | 美容業コンサルティング