どうして、美容業で仕事をしているのか?のつづき
2011年 06月 27日
こんにちは、カムラッドの和田です。
どうして、美容業で仕事をしているのか?
のつづきです。
わたしのミッションは
「女性であることを謳歌し、楽しみ過ごせる人生を送れる人を増やす」ことにあります。
女性だから、家事をしなければならない。
女性だから、子育てをしなければならない。
女性だから…
最近は、外から、「女だからおとなしくしてなさい」などと言われることは少なくなりました。
でも、私自身、心の中に、知らぬ間に「女性だから…」という鎖を持ち込み、自分で自分の限界を決めてしまっているがゆえに、その自分で決めた限界に苦しんでしまっていることがありました。
自分で自分に決めてしまった「女だから」の枠に気づいて認めた時、とても解放された、「自由とはこのことなのか」と改めて思うほど、世の中が違って見えました。
それ以降、自分を制限していた行動も変わりました。
すると、自分が変わると、周囲も変わるのですよね。
疎遠だった両親との関係も改善され、頻繁に連絡するようになり、少しは親孝行したいとまで思うようになりました。
パートナーとの関係も、積極的によくしたいと思い過ごせるようになりました。
などなど。
そんな、自分の枠をはずした自由になる経験を、1人でも多くの女性・男性にしてもらいたいなと、それをいまはミッションにしています。
死ぬ時、弔辞で
「わださんは、女性を元気づける応援をし、住みよい社会づくりに貢献した」と言われる生き方をしたいなと。
「女性性を大切にする」ということは、男性も、男性であることにとらわれないで生きることにもつながると思っています。
美容という観点で応援する仕事は、女性だから楽しめることを、こころから楽しんでいただきたいからです。
心の中に自分でつくった枠を、美容の面から、自分で超えていただけるパワーを得ていただけるお手伝いをしたいと思っています。
美容にはそんなパワーを身につける力があると、体験してきましたので、多くのひとに、このことをお伝えしたいです。
美容業を仕事にしているわけ。
そんなところからもきています。
どうして、美容業で仕事をしているのか?
のつづきです。
わたしのミッションは
「女性であることを謳歌し、楽しみ過ごせる人生を送れる人を増やす」ことにあります。
女性だから、家事をしなければならない。
女性だから、子育てをしなければならない。
女性だから…
最近は、外から、「女だからおとなしくしてなさい」などと言われることは少なくなりました。
でも、私自身、心の中に、知らぬ間に「女性だから…」という鎖を持ち込み、自分で自分の限界を決めてしまっているがゆえに、その自分で決めた限界に苦しんでしまっていることがありました。
自分で自分に決めてしまった「女だから」の枠に気づいて認めた時、とても解放された、「自由とはこのことなのか」と改めて思うほど、世の中が違って見えました。
それ以降、自分を制限していた行動も変わりました。
すると、自分が変わると、周囲も変わるのですよね。
疎遠だった両親との関係も改善され、頻繁に連絡するようになり、少しは親孝行したいとまで思うようになりました。
パートナーとの関係も、積極的によくしたいと思い過ごせるようになりました。
などなど。
そんな、自分の枠をはずした自由になる経験を、1人でも多くの女性・男性にしてもらいたいなと、それをいまはミッションにしています。
死ぬ時、弔辞で
「わださんは、女性を元気づける応援をし、住みよい社会づくりに貢献した」と言われる生き方をしたいなと。
「女性性を大切にする」ということは、男性も、男性であることにとらわれないで生きることにもつながると思っています。
美容という観点で応援する仕事は、女性だから楽しめることを、こころから楽しんでいただきたいからです。
心の中に自分でつくった枠を、美容の面から、自分で超えていただけるパワーを得ていただけるお手伝いをしたいと思っています。
美容にはそんなパワーを身につける力があると、体験してきましたので、多くのひとに、このことをお伝えしたいです。
美容業を仕事にしているわけ。
そんなところからもきています。
by mike1004_kuma
| 2011-06-27 07:49
| このブログ紹介&筆者自己紹介