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by mike1004_kuma
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サロン経営のかじ取りにおいて景気が悪いことが影響していると思ってませんか?

こんにちは、カムラッドの和田です。

今日は、暦の上では処暑、暑さが一段落する時期だそうで。
まだまだ体感では蒸し暑いですが、暦の上でそうだといわれれば、そういえば、風が秋をはこんでくれているような……。

わたしは四季のなかでは夏が一番大好きなので、夏の終わりは、少しさみしい気持ちも混じります。

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雑誌の誌面づくりのお手伝いをさせていただいたなかで、感じたことです。

「景気低迷の中で……」という、ほとんどいま枕詞のように使われるフレーズが、読者からの質問項目のなかに入っていました。

経営者にとってあいさつ代わりのようなものではないかと、わたしは感じています。

ですが、挨拶だけならいいですけれど、経営のかじ取りの良し悪しを、挨拶とはいえ言葉にして口にしてしまうことで、景気つまり外部環境のせいにしてしまうきっかけにしてやしないかと心配しています。

リーマンショック以後の景気低迷とさわがれるなか、和田が顧問先として関与させていただいているサロン様では、業績は下向きどころか、前年度対比では伸びておられるところばかりです。

「ここが気の引き締めどころだ。工夫する点は工夫しなければならない」と、「景気低迷」という外部環境のことばにまどわされず、そのことを自分へのいましめととらえ、ジャンピングボードにされたわけです。

逆に、身近なところではうちの父の町工場などそうですが、「景気が悪いから注文がこない」「お客が減った」という愚痴をこぼすばかりで、なにか顧客単価をあげる工夫や、収益モデルを長期的にでも変更してゆくアイデアを実行しているのかといえば、全く着手されていません。

「景気低迷の中……」と、グローバル経済を気にしなければならないほど、わたしたちが関与する規模は、それほど大きくはありません。

日々のなかで目指すべきものをきちんともち、改善にきちんと力を適正にそそいでいれば、外部環境のせいにせず、サロンは成長して行けます。

景気云々というセリフが口をついてでてくるときは、自分に甘えてるなと、ふりかえってみられることができるといいなと思っています。
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by mike1004_kuma | 2010-08-23 07:50 | 美容業コンサルティング