自分で物語をお店にこめるひとつの方法
2009年 12月 07日
先日、20人で都内亀戸駅近くの中華料理店へ繰り出しました。
やっぱり中華料理は、大人数でわいわい頼んで、たくさんのお皿が目の前にならぶのはいいですね。
主催してくださった方は、「忘年会」とは決して言わない!と強調されているのが印象的でした。
年を忘れるための愚痴は一切しないで、食事を楽しんでねという趣向だとのこと。
主催者の方の気持ちが皆に伝わり、たくさん食べながらも、最後まで明るい話題がいっぱいのテーブルでした。
やっぱり、食事は楽しくなくっちゃですね!
************************************
新しくオープンされる森下の美容室のオーナー様ご夫妻が、職人にまかせず、ご自分たちでサロンの壁を塗るというイベントを実施されました。
「ナチュラルオーガニック」というサロンコンセプトにあわせて、内装の仕様も珪藻土の塗り壁だったので、「自分たちで塗った壁でお客様をお迎えしたい」とのご要望からでてきたものでした。
どうです?
お客様への想いをこめて壁を塗る作業そのものが、出来上がったお店そのものへの愛着にもなりますし、お店の物語の大きな一ページにもなります。
さ~て、こちらのオーナー様、どんな物語をご来店のお客様にお話しいただくのか楽しみですね。
カムラッド
和田
やっぱり中華料理は、大人数でわいわい頼んで、たくさんのお皿が目の前にならぶのはいいですね。
主催してくださった方は、「忘年会」とは決して言わない!と強調されているのが印象的でした。
年を忘れるための愚痴は一切しないで、食事を楽しんでねという趣向だとのこと。
主催者の方の気持ちが皆に伝わり、たくさん食べながらも、最後まで明るい話題がいっぱいのテーブルでした。
やっぱり、食事は楽しくなくっちゃですね!
************************************
新しくオープンされる森下の美容室のオーナー様ご夫妻が、職人にまかせず、ご自分たちでサロンの壁を塗るというイベントを実施されました。
「ナチュラルオーガニック」というサロンコンセプトにあわせて、内装の仕様も珪藻土の塗り壁だったので、「自分たちで塗った壁でお客様をお迎えしたい」とのご要望からでてきたものでした。
どうです?
お客様への想いをこめて壁を塗る作業そのものが、出来上がったお店そのものへの愛着にもなりますし、お店の物語の大きな一ページにもなります。
さ~て、こちらのオーナー様、どんな物語をご来店のお客様にお話しいただくのか楽しみですね。
カムラッド
和田
by mike1004_kuma
| 2009-12-07 18:18
| その他