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by mike1004_kuma
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他のサロンとの違いをどう表現するか? 敵にまわさなくても表現できます。

こんにちは、カムラッドの和田です。

サロンオープンをお手伝いしたお客様からご紹介いただいた”カットがうまい”ヘアサロンへ行ってきました。

仕事柄、ほぼ1月半ぐらいのペースで、違う美容室でカットをお願いすることになるのですが、今回は全くのプライベートで行きたいところへ行かせていただきました。

でも、あとから気づいたのは、「やっぱり、口コミでわたし美容室を選んでる!」ってこと。

もともとは、そのお客様のヘアスタイルがとても格好よくって、「どこでカットしたのですか?」から始まった会話から教えてもらったところでした。

紹介って、紹介カードがなくても行くのです。
紹介って、割引がなくても行くのです。

「どこへ行ってるか教えて!」と言わせるその力、ほんとすごいです。

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ある美容室様からで、名刺やホームページに記載する「他のサロンとの違い」をどう表現するかというお悩みのご相談をいただきました。

というのも、他のサロンを敵にまわしたくない、というオーナー様の思いが強いから、「うちの強みがなにもない」というお悩みがますます深まってしまうというようだったのです。

ですが、ちょっとまってください。

どうして、「サロンの強みを表現する」ことが、他のサロンの悪口を言わなければならないと考えてしまわれるのでしょうか。

実は、この理屈で、「サロンのこだわり」をうまく決めきれていらっしゃらないサロンオーナー様が、いままでお会いしてきた中で3分の1ぐらいいらっしゃります。

でも、他の事例をあげてご説明すると、たいていは冷静に判断いただけるようになります。

「冷蔵庫を買うとき、左利きにもうれしいドアの仕組みが売りの冷蔵庫と、氷がたくさん入ることが売りの冷蔵庫とは、『ほしい人が違う』から、『自分の冷蔵庫の強み』をうたったところで、他方をけなすことにはつながらない」。


地域の他の美容室、先輩の美容室、恩師の美容室、後輩の美容室、それぞれに敵にまわしたくないのはわかります。
でも、他店と仲良くやってゆくのと、自店の強みを掲げるのとは、全く方向性は違うものなのです。

「初めてのお客様に選んでもらうため」には、必ず必要なアピールポイントです。

喧嘩を売るのと、自分の強みを表現することとは、全く違うということをうまく理解いただけると、お客様から選ばれるお店に、どんと成長いただけます。
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by mike1004_kuma | 2009-08-10 23:19 | 美容業コンサルティング