あなたの理美容室・エステサロンの「熱き思い」を「恋の相手に伝える」ように、お客様にお伝えする! 理・美容室やエステサロンの集客支援・売上アップのための経営コンサルティング。毎週月曜日更新!


by mike1004_kuma
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世界のビジネスコミュニケーションの潮流

先週「評判作り研究会」が開催する、IABC(International Association of Business Communicators)の2009 World Conference報告会に参加してきました。

報告会の講師が、このブログの2月にもご案内していた「短時間で思考をまとめる」セミナーの講師を務めてくださった、雨宮和弘(クロスメディア・コミュニケーションズ株式会社 代表取締役)さんだったからです。

わたしたちが行う、PRや、組織活性化コンサルティングのお仕事は、すべて「ビジネス・コミュニケーション」というくくりに含まれます。

細分化されたそれぞれのノウハウよりも、全体的な視野から、今世界的視野でみて何が話題になっているのか、コミュニケーションの課題にたいしてどんな解決方法があることを紹介されていたのか、という点に興味をもち、お話しおききしてきました。

4日間のカンファレンスのお話しを、ひと言でまとめるのは乱暴かもしれませんが、次のひと言が、わたしはIABC2009のテーマだったのかと感じました。

「コンテンツを伝えるコンテキスト(いわばストーリー)をどう伝えるか」

企業や組織が掲げるビジョンやミッションがあり、そして企業が組織がもつサービスや製品、業績といったコンテンツがあります。

ビジョンやミッションと、コンテンツを結ぶために、ホームページなどさまざまなツールがあるにもかかわらず、ツールを選ぶことが先行しすぎて、ツールをつかって「どう伝えるか」が欠落してきたのではないか、というお話しです。

米国企業の社内報の話や、コンサルティングファームの採用活動、バンクーバ警察の採用のためのコミュニティー活動の様子など、そのどれもが、「いままで、あきあきしてきた内容」が「楽しく」変って、そしてコミュニケーション方法が変っただけでなく、組織も変革し、業績も向上してきているという内容でした。

コミュニケーションという言葉は、利益を生み出すものとはいままで考えられてきていないけれども、これからは、利益を生み出すための「楽しいコミュニケーション」をうたってゆける時代になることがみえてくるようで、やる気を養わせてもらった時間でした。
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by mike1004_kuma | 2009-08-03 21:04 | その他