新規オープンのときの理美容室の店名を考えるときに
2012年 05月 07日
こんにちは、カムラッドです。
連休中に、日頃しない掃除をしました。
一番すっきりしたのは、ベランダの窓掃除。
雨がふるとすぐ塩と砂だらけのベランダになるのを、冬の間、ずっと放置したままでした。
やっと綺麗にできて、気分すっきり。
窓掃除、やってよかったです。
新規オープン時のロゴづくりや、店舗コンセプトを決めるお手伝いをすることが多いなかで、最近感じていることをひとつ。
店名は、オーナー様ご自身に決めていただき、その意図や想いを深くお聞きする方法をとっています。
で、その店名を決める時、最近の傾向として、「ヘアサロン」とか、美容室・理容室とわかるサブ名を全く外されてしまうサロン様も多く出てきました。
和田としては、「何の業種のお店かすぐわかるように、つけるのはいかがですか」と、業種の識別をしやすくするために、つけることをおすすめするのですが、それでも不要とおっしゃります。
サブ名ですので、沙末的なことかもしれません。
ですが、看板も、これで造られます。
地域密着店舗の場合、業種名がわからない看板は、看板の役割を半減させることにつながらないかと、心配な気持ちがあります。
皆様のサロンではいかがですか。
連休中に、日頃しない掃除をしました。
一番すっきりしたのは、ベランダの窓掃除。
雨がふるとすぐ塩と砂だらけのベランダになるのを、冬の間、ずっと放置したままでした。
やっと綺麗にできて、気分すっきり。
窓掃除、やってよかったです。
新規オープン時のロゴづくりや、店舗コンセプトを決めるお手伝いをすることが多いなかで、最近感じていることをひとつ。
店名は、オーナー様ご自身に決めていただき、その意図や想いを深くお聞きする方法をとっています。
で、その店名を決める時、最近の傾向として、「ヘアサロン」とか、美容室・理容室とわかるサブ名を全く外されてしまうサロン様も多く出てきました。
和田としては、「何の業種のお店かすぐわかるように、つけるのはいかがですか」と、業種の識別をしやすくするために、つけることをおすすめするのですが、それでも不要とおっしゃります。
サブ名ですので、沙末的なことかもしれません。
ですが、看板も、これで造られます。
地域密着店舗の場合、業種名がわからない看板は、看板の役割を半減させることにつながらないかと、心配な気持ちがあります。
皆様のサロンではいかがですか。
by mike1004_kuma
| 2012-05-07 06:20
| 広報/PR/ストーリーづくり